従業員が誇りを持って働ける
企業を目指して

横浜のまちづくりに貢献します

地域建設会社だからできること

「地域と共に」あり続ける

• 東日本大震災で、自衛隊や消防・警察、地元自治体の姿に感動した人も多いと思います。しかし自衛隊が駆けつけるまえに「その活動の妨げになってはいけない」とがれきを撤去して車を通れるようにするなどの初動活動を行ったのは地元の建設会社でした。
  地域を守り、命を守る、世の中にとって掛け替えのない産業の１つが建設業です。新世は地域密着の建設業として、社会インフラや災害対応の担い手として地域経済に貢献し、地域活動に参加します。

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地域建設会社だからできること

• いま建設業界は震災復興をはじめ、2020年の東京オリンピック関連工事で活況を呈しています。
  一方、高度成長期に建設された道路や下水道などのインフラをいかに維持管理し、長寿命化するかが大きな課題になっています 。それらの課題の解決は地元建設業の大きな役割であり、ビジネスチャンスでもあります。
  地元建設業の「新世」は「そこで活躍し地域に貢献したい」と思われる企業でなくてはなりません。
  
  また当社で働く技術者や職人さんが安心して誇りをもって働ける企業でなくてはなりません。そのための努力は惜しみません。それが地域密着の建設業の重要な役割だと考えます。